送別会での贈り物

送別会で何を贈るか

送別会は毎年春になるとたくさん行われます。
職場としてもお世話になった人に感謝の気持ちを伝えるために何か皆で贈り物をしたいと思うものです。

送別会ではマナーがあり贈ると失礼なものがあります。
これは意外と知られていないことです。
きちんとマナーに合ったものを贈らないと相手に失礼になるのはもちろんですが、不快な思いを持って今の職場を去ってしまうことになりますから気を付ける必要があります。

送別会での贈り物を大切に選ぶ

送別会があると多くの場合には今までお世話になった上司と離れて仕事をすることになり場合によっては弐度と一緒に働けないこともあるものです。
やはり職場が離れると会う頻度も下がってしまいますし話せる機会も大幅に減ります。
だからこそ別れるときにはしっかりと相手に感謝の気持ちを伝えたいですし気づかいをしたいものです。

送別会での相手への気遣いはずっと相手の心に残ります。
だからこそ礼節を欠いているような送り出し方をすると後味の悪いものになってしまい後悔してもしきれないです。

送別会での贈り物のマナー

送別会では感謝の気持ちを伝えるためにも記念品を贈ります。
できるだけ喜んでもらえるよう、その人の好みのもの、好きなものを選ぶのが一般的です。
しかし、中にはマナー違反のものがあるのでそういったものを避けながら選ぶ必要があります。

例えばスリッパやじゅうたん,玄関マットといったものは足で踏みつけることを意味するものです。
そのため上司への贈り物としては失礼にあたります。
職場でスリッパをはいている場合便利だからと贈り勝ちですが失礼になるので送るのは避けるべきです。

次にお茶はギフトとしてよく使われるアイテムなので送別会でも選ばれることがあります。
しかし、お茶は昔から日本でお葬式の返礼品として使われてきたものです。
そのため弔事を連想させるということで避けるようにします。

ただしコーヒーや紅茶は弔事であまり使われないですし金粉が入ったものや桜の花が入ったものは慶事で使われるものです。
そのためお茶でもこういったものであれば問題ないとされています。
贈る際にはお茶は特に華やかなものを選ぶようにした方が望ましいです。

意外と気を付けないといけないものにハンカチがあります。
便利なのでプレゼントしがちですが、ハンカチは亡くなった人の顔にかける布を思い起こさせるということで避けるべきです。
また、ハンカチ手巾と書くために手切れを想起させるとしてあんまりよくないものとされています。

これらのものを避ければ基本的に送別会の贈り物として失敗をすることは少ないです。
後は上司の趣味や思い出のものなどを参考にして理想的な贈り物を選ぶことでいつまでも思い出してもらえるプレゼントが用意できます。